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19歳の美少年 [JULIE]

栗本薫さんがお亡くなりになった。
ジュリーとの関連で思い出されるのは「悪魔のようなあいつ」をヒントに、
小説を書いたと言われている今西良を主人公にしたいくつかのシリーズ物
私も初期作品「真夜中の天使」を読みその世界にハマっていった一人
今西良というアイドル歌手は世にも稀な美しさで出会う人を虜にして、スターダムを駆け上がる。

その影には良に狂信的な愛情を注ぐマネージャー滝の存在があるのだが
新人歌手でありながら、その年の音楽賞の大賞を受賞するなどと、通常では有り得ない話が満載

退廃的なアブノーマルな世界だ。

 

キャバレー (ハルキ文庫)
「キャバレー」という小説もジュリーがモデルらしい。
カバー絵を見てもらえれば一目瞭然。
映画化に際しては、主人公が19歳で当時38歳のジュリーではあまりに無理があるという理由で主役の座はオーディションで選ばれた野村宏信が抜擢された。と言われているが、どうもジュリーはこの話に端から乗り気ではなかったように思えてならない。

「年齢的に無理がある」といえば
栗本さんはジュリーに萩尾望都さんの漫画「ポーの一族」の永遠の14歳バンパネラ(吸血鬼)エドガーを演じて欲しかったそうだ。確かジュリー本人が話してくれたと思うけど・・・年齢設定を変えてジュリーが演じたくれたらどんな妖艶なエドガーを魅せてくれただろうか?ちょっと残念な気もする。
そして私は「ポーの一族」にもハマってしまったのだった。


裕也さんと共演した1978年TBS七人の刑事「探偵(哀しきチェイサー)」の原作・脚本も栗本さん。
実は昨日ふと懐かしくなり図書館でこの短編を読んできた。
ジュリー演じる次郎は少し頭が弱いが純粋な19歳の美少年という設定。
こちらも19歳、栗本さんは19歳という少年と青年の微妙な境界線に美意識を感じていたのだろうか?
裕也さん演じる主人公武史を兄のように慕い尊敬し、利用されながらも一人では生きられない次郎。
二人の間には友情を越えたある種の愛情が存在している。

武史がおもむろに「探偵を始めよう」と言い出し渋々着いていく次郎。
お金がない二人は横浜から新宿へと歩き出す。

ドラマでは確かラストシーンだったと思うのだけど、

車道を朝日か夕日に向かって歩く二人の後姿が今でも走馬灯のように残っている。


 

 栗本さんの作品ではないが、村上龍「コイン・ロッカー・ベイビーズ」のラジオドラマ。

主人公キクに庇護され生きていたハシは次郎や今西良とどこか通じる。
そのハシを華奢なイメージそのものの声で演じていたジュリー。

後にロック歌手となるハシがドラマ中ライブで客席に向かい放つ「ありがと」「サンキュー」

その、か細く今にも溶け出しそうな甘い声、妙な色気があり、今でもその声が頭から離れない。

 
折しも、裕也さんとのジョイントコンサートと音楽劇「哀しきチェイサー」が行われた今年

栗本さんが旅立たれてしまうとは偶然とは言え不思議な感じがする。


大輔君ジャンプ練習再開 [フィギュアスケート]

大輔君がジャンプの練習を始めたそう[晴れ]
しかも6/14には「氷の甲子園」関大エキシビションにも出演するらしい
という事は???ひょっとして??


DOIへ出演する可能性もあるという事でしょう?

初日は確保しているけど土曜日、日曜日のチケットも欲しいよ~~
特に日曜日夜の部が欲しい[揺れるハート] 
とにかく大輔君がリンクで滑る姿を早く観たいけど無理して欲しくないしね。
当日立ち見なら何とかなるかもね?


タグ:高橋大輔

病気だよな~~ [JULIE]

横浜トークショーは完売でキャンセル待ちになった。
まあ、あまり食指が動かなかったので正直そんなにがっかりしてない。

澤會に頼み忘れた「ルネ小平」のプレオーダーをイープラスに頼む
それで、やめておけばよいものを
千葉」のプレオーダーも思わずクリックしてしまった。


これも症状の一つでしょ?
ジュリー病、完治の見込みは全くないようだ。
ジュリー様に毛嫌いされるリピーターファンがここに一名確実に存在[ふらふら]

 


タグ:ルネ小平

困った人達 [雑記]

頭にきている[ちっ(怒った顔)]
うちの旦那の親戚はどうなっているのだ。

法事の打合せで旦那が実家へ電話をかけたら
いきなり「銀行で審査にパス出来ず借りられないので85万円貸してくれ」と甥っ子に言われたそうだ。離婚し別居していた息子が一緒に住む為別棟をリフォームしてその支払が滞るから困っているらしい。

あのさあ~~[むかっ(怒り)]
あなたさ、50過ぎて親元に居て生活費一銭も入れていないんでしょう?
給料は毎月借金の返済に充てていてお金が無いんでしょう?
じゃああなたにお金貸しても返してもらえる保障がないって事でしょう?
何でお金が無いのにリフォームなんてするのさ?
100円硬貨借りるように簡単に人からお金借りないでくれない?
だから借金の話をついでのように電話なんかで平気で話せるんでしょう?
すでに他の甥っ子にもン百万円貸しているの知っているでしょう?
よく言えるわ、どういう神経しているのさ全く・・・・
あなたは公務員だから老後は安心だろうけど
私達は少ない年金でやっていかなくちゃいけないのよ。
だから余分なお金なんて、これ以上は出せないのよ。

あーーー少しすっきりした。


旦那が「自分が銀行でお金を借りようか?」と言ったのを聞いた。
うちの旦那がこの甥っ子達に甘く見られていることが悔しくて涙が出た。


タグ:借金 親戚

頼近美津子さん死去で思うこと [雑記]

アナウンサーの頼近美津子さんが17日亡くなった。
53歳だというから私とほぼ同世代になる。

1981年ジュリーファンの友人のお母様が小川宏さんと懇意にされていて
そのコネでジュリーが出演する「小川宏ショー」の生放送を見学に行った事がある。

スタジオには私達の為、一般観客とは違う場所に椅子を特別に用意してあり
メインキャスター小川宏さんのお客様と言う至れり尽くせりの特別待遇だった。
当時「追っかけ」をしていた私はいつもテレビ局の人間には邪険に扱われていた事もあり、
こういう待遇の良さには馴染めず座り心地の悪さを実感していた。
とは言えジュリーを間近で観られる嬉しさで相当興奮していたので
実際はほとんど気にもしていなかったのが事実だろう。

その時期「小川宏ショー」のアシスタントをしていたのが頼近美津子さんだった。
頼近さんは所謂「テレビに出ている人魔法」の綺麗さの他に
他のタレントとは一線を越えた知的さと上品な雰囲気を醸し出していた。

スタジオ中をあちらとこちらと忙しそうに駆けずり回り
番組スタッフ、一般観客、ゲスト出演者、レギュラー出演者等々
一人一人に丁寧に頭を下げて、隅々にまで心配りをする。
私達の所へ挨拶はもちろん何度も足を運び声をかけ気を使ってくださった。
自分とは明らかに別世界の人間だが「私と年が違わないのに凄い人だなあ~~」と
感心を通り越し感慨を覚えたほどだ。

上から目線で決して人を見ない謙虚さが滲み出ていたし
身のこなし方、人に対する柔らかさ、腰の低さ、話し方全てが美しかった。
正に「女性の品格」のお手本となりえる人だと思う。

卓絶した能力の持ち主・人間性に優れた人は何故早く逝ってしまうだろうか?
ご冥福をお祈りします。

ジュリーは生き急がないで欲しいな、大丈夫ねきっと・・・


タグ:頼近美津子

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